開運名刺デザイン〜書体のことつれづれ

私は短大時代の2年次のコースが、タイポグラフィックというのでした・・今思えばこれ「文字デザイン」なんですね。でも内容は文字に関するあらゆる表現、活版印刷、アニメーション(手書きで撮影するやつ)、当時はまだ研究室に4台しかなかったMacで、レイアウトデザイン、それをオフセット印刷してみるとか・・・マニアックな世界ですね・・・!印刷技術の初歩の初歩を実際体験できたのはよかった。

それで学校の方で招聘した、タイプフェイスデザイナーのシンポジウムがあってその冊子まとめなどもしたんです。その時いらしたタイプデザイナーはマシューカーター氏!!(マニアですんません!

業界では有名な方でとても紳士でかっこいー方でした。

有名な書体は「ベル・センテニアル(Bell centennial)」アメリカ電信電話会社(AT&T)が電話帳に使用するためのデザインしたものです。小さい文字がしっかり見えるようにデザインした有名なものです。また日本では日産自動車の文字もデザインしたとか!

この方は活字鋳造所で文字を彫る時代から、写植、デジタルの文字デザインまで経験している素晴しいデザイナーさんです。文字一筋・・!すごいですよね。

こんな素晴しい人たちが心血注いで、タイプフェイスを作っているんですね。

ピクチャ 3

マシューカーター氏の設計した文字wikiより

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