幸せを呼ぶ象徴〜ケルト伝統開運文様名刺デザイン

1、幸せを呼ぶ形〜ケルト文様とは

私が「ケルト」の言葉を聞いたのは西洋骨董屋に勤めていた時です。ケルティックジュエリーというジャンルがありました。アイルランドのものだと言っていましたが、シルバーの台に瑪瑙が薄くついていて、モチーフは剣などの男らしいもので、かっこいいものでした。

じゃあケルトって何ってことなんですけど昔ヨーロッパにいた民族らしいです。子孫はアイルランドやイギリスにいるようです。

WIKIより

ケルト人(ケルトじん、Celt、Kelt)は、中央アジアの草原から馬車輪付きの乗り物戦車、馬車を持ってヨーロッパに渡来したインド・ヨーロッパ語族ケルト語派の民族である。

どんな模様がテーマなのか見て行く事にしましょう。

2、ケルトの写本に現れる縄模様

ケルトの模様を知るのあたって、古い形をみていくことだと思うのですがケルトには「ケルズの書」という美しい写本があります。その写本の模様がすごい!

当時はまた印刷技術がなかったので修道士たちが手書き!していたんですね。

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Meister des Book of Kells – The Yorck Project: 10.000 Meisterwerke der Malerei. DVD-ROM, 2002. ISBN 3936122202 Distributed by DIRECTMEDIA Publishing GmbH.

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http://www.art-imagery.com/ 

アルファベットに謎のひも模様がいっぱいです・・!動物とか人とかあり得ない形になってて、ケルトの装飾文字はとても面白いのです。

3、シャムロック(植物)のマーク

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画像、文章WIKIより

アイルランドで432年ごろに聖パトリキウス(パトリック)は『シャムロックの葉が3つに分かれているのは「三位一体」を表しているのだ』と説明し、キリスト教の布教に利用した。

ーーーー引用おわり

アイルランドの国花ともなっているようです。

幸せの4つ葉のクローバーではないけれど、日本人だと「良い」印象を持ちますね。

4、トリニティ(三位一体)

シャムロックそうでしたが、キリスト教の三位一体というのを大事にしていますね。「父と子と精霊」・・というキリスト教の考え方です。

トリニティとはこういう形。

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http://www.solvar.ie/さんより

ちなみにsolvarさんはアイルランドで有名なジュエリーメーカーさんだそうです。伝統的なモチーフのシンプルなジュエリーが素敵ですね★

5、トリプルスパイラル

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同じくsolvarさんのです!

このトリプルスパイラルはアイルランドのニューグレンジという石器時代のお墓の通路の石に刻まれていた模様らしく、相当古いものらしいです。

やはりここでも3という意味のようです。ちなみに神秘思想では3は増やす増長する、生産するという意味になります。

世の中が繁栄し増え続ける、というのは昔からどこの国でも願っていたのだと思います。

6、ケルト模様のお名刺があった!

1、トリプルスパイラルのお名刺

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http://www.zazzle.co.jp/様より

3つの渦巻きで大きく発展を狙いましょう!マークがけっこう大きいので目を引きますね。

2、シャムロックとトリニティで表現したロゴお名刺

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http://www.zazzle.co.jp/様より

素朴な感じがするロゴですね。きれいすぎない感じです。シャムロックと縄の模様をうまく合わせたロゴだと思います。

3、ケルティックな模様で金ぴかゴージャスロゴ名刺

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http://www.zazzle.co.jp/さんより

これはなかなかかっこいいお名刺ロゴではないでしょうか。4つなので、数字の4は維持、安定という意味になりますから、事業の維持安定によさそう。そして結び目というのは何かと何かを結ぶということにもなりますから、象徴的にも良い意味を持っていそうです。

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