西洋占星術から仕事運を考える

1、西洋占星術でのいわゆる仕事運について

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開運といろいろ言いますが、私は西洋占星術(いわゆる星占い)を学んでいるので、その視点から考えています。

西洋占星術は宇宙の星と地球にいる私達が呼応しているということを、あれこれ象徴を使ってみて行く学問です。星のエネルギ−が人の心にも作用していると考えます。

生まれた瞬間の星の配置から、生まれ持った使命や、感情、恋愛傾向や好きなこと、考え方の方向性、戦い方、信念、課題、変革したいこと、夢見る事、徹底的な価値観・・・・などなどがわかります。

私はこの自分で生まれ持った星のエネルギ−を知り、そして実際にしっかり使いこなすことが、開運につながると信じています。

開運は、1度自分の心の中を紐解くことが実はとても重要なのです。

自分の心のパターンを知る。パターンというのは潜在意識の型です。そしてパターンは雑誌やテレビの占いのように「●●座はこんな性格」というだけではありません。人の心は多面性を持っています。

占星術では太陽から冥王星の通常10個を使ってその人の中に織りなすパターンを浮かび上がらせるのです。そこから対人関係はどういう型があるか?仕事への方向、可能性などを見て行くのです。

名刺に興味ある方はやはり仕事運が気になるでしょう。仕事の方向性も占星術から読み解くことができます。

2、仕事運はお金を稼ぐ、管理する・される、神から召されること使命、この3つで見る

占星術では仕事運は古典的には3つの部屋の様子を見ます。

1、お金を稼ぐ力の部屋。

2、毎日能力を要求されて、それに答えて行く部屋。

3、そして・・・神からの使命ということを責任もってやり遂げる部屋。

この3つの部屋の様子をみてゆきます。

お金が入ればなんでも!という方もいるでしょうし、雇われて仕事をすることが合ってる方もいるし、魂の使命を社会で表現していくことしかできない!という方もいるでしょう。

仕事は人それぞれの取り組み方があります。

米国の有名な占星術研究家ノエルティル先生の本で適職の占星術という本があるのですが、タイトルは「Vocation」です。

この意味は

特定の職業に神から召されたとする使命感(研究社 新英和中辞典より)

だそうです。仕事は神から使命されたものという考えなのですね。

あなたの仕事はその星のエネルギーに沿って魂からやっていることでしょうか?

面白いもので、名刺でヒアリング&コンサルティングさせていただいた方々の多くは、占星術から見て、そこから外れていない仕事を選んでいる方が多く、とても興味深いです。

そんな方は星の示す方向とやることが一致しているので、スピード感がとても早い感じがあります。

3、「仕事運が良くない」とはどういうことだろう?

仕事の価値観がいろいろあるということから、私は「良い悪い」は単純に言えないと思っています。

自分がその稼ぎ方や仕事のあり方に、心の奥から満足できているかでその「仕事運」というのが決まってくるのだと思います。

出生のホロスコープが良いもの悪いものという考えが、私は好きではありません。悪いと考えるとせっかく生まれてきたこの自分の人生を全否定することになりかねませんから。

既に与えられたものは変えられない。では、どうしたらそれを最高にこの人生で生かすことが出来るか?ということに頭をフォーカスさせたほうがよっぽど面白いと思います。

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